↑デボンさんがビンテージログに乗っているライディングもちょろりと出てきます。ぜひご覧ください。
昨年のCI Surfboard Japan Tourは、こんな感じ。グッドバイブスでポジティブな感じが、いかにもCIらしい。大きい会社ですし老舗ですし。ジョエルやライアン/デリックが居るサウスサイド・サンディエゴはやっぱりのんびりしています。空も青いし、緑も爽やか、砂も白い。少し肌寒くグレー・ブラウンがかった雰囲気のカーピンテリア - サンタバーバラエリアはノースサイドの入り口と行った感じで、陽気な感じよりも確かなバイブを共有するような気概を感じるかな。ロスやベニスとかマリブまでは、まだ南の雰囲気を感じられるけど。そういう意味では、サウスカリフォルニアに多く滞在していた自分としては、新たなカリフォルニアのディープな側面に触れるという意味でも、CIに触れることはとても興味深いなと感じています。
↑ジャスティン・クインタルとハリソン・ローチに連れられて、サンタバーバラに拠点を構える「True Ames Surf Fins」社のみんなに案内してもらった、知られざるカリフォルニアそしてサンタバーバラの側面。本当に大事なカリフォルニアは、みんなの中で大切に守られていた。この時に見た景色、乗った波、一緒に過ごした人たちのこと、自分は忘れることができない。